花屋はなぜ開業していないのか
まず花屋の概要
マネーの虎がまだ深夜にあるときに「優しい花屋」をキャッチフレーズに花屋を作りたいとのことでした
その花屋の特徴はレッスンを受けられたり、顧客管理をしてくれたりと言うことである
それが「優しさ」のようだ
この企画には吉川社長が投資した
詳細はマネーの虎公式本をみていただきたい

考察
昨年11月に発売された公式本には
『現在「優しさ」の実現にむけて奮闘中』
とあった

似たような趣旨のことは
最初のページのおにぎり屋さんにも書いてあり、そこには
『現在、試行錯誤を繰り返しながら、出展にむけて準備中』
とありました

正直このことに関しては
「準備ってのは大変なんだな」
そういう風にしか思わなかった

事態は11月8日変わった
おにぎり屋さんが頓挫したと言うのである
おにぎり屋さんに今まで動きが無かったのは
高橋社長が一年間契約社員として会社の中に入れたから
そして頓挫したのはその末癌になったからといったところでしょう
詳細が見たい人は赤痢プラレールの11月8日を見てください

ここで初めて
花屋さんも頓挫したかも
と言う形で考えるようになったのです

まず一番の理由は
おそらく収録から一年前後の月日が流れていること
これが大きい
とくに今年の夏過ぎて成立者がバっと増えた感じあるけど、みんな割合すぐオープンさせちゃうんです

まして花屋さんの場合は吉川社長が提供できる場所があると明言しているので
ほとんどの成立者が一番難航したものであるという
「場所探し」をする必要がない
のである

確かに企画としては理想論的な面が大きかったきがしないでもない
しかしこれも一年もオープンを遅らせる理由にはなりえないと考えられる
第一結局開業できないほど理想が先行していたらいくら何でも吉川社長は金をださなかっただろう

一時的に吉川グループの契約社員になったんだろうか
吉川社長は「将来私の1万五千坪のところにはなさかしてね いっぱい」
と発言している
おそらく専属の花屋さんとしてはセンスもいいと判断したのかもしれない
一時的にでも契約社員になったと言うのであれば、大幅に遅れる可能性はでてくる

もう一つ考えられるのは、
花屋さんやその家族に何かあったか
この辺はTVに出た成立者といえどプライバシーに関して取り上げるのはどうかとおもうので
深入りせず可能性の一つとしてあげておく

まぁこのどちらかの可能性は高い
こっちの可能性が高いとか新たな可能性があるということがあれば

是非マネ虎その後板
のフラワーアレンジメントスレに投稿して下さい
待ってます
また有力な意見はこちらに載せたいとも思います

だいぶこのことについては進展があったというべきでしょう
まず、このサイトの掲示板の常連さんである飛鳥氏、まったり氏の情報により
私の結論の片一方である契約社員になっていたというのは正しいようです
成立後よし川の婚礼部に入り修行をしていたみたいです

その後がいまいちはっきりしないのですが、止めてしまったというのと6月オープン説があります

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