ミーハーなカントリーウッドガーデン奮闘記1
これを公開する前日落書き欄にインターネットで探すだけが能じゃない的なことを書いた
もっと原始的な方法があると。
それこそ「電話」である
もちろん直接行くに越したことは無いが、何しろ相手はどこにあるかもどんなものなのかもわからない
わかっているのは貞廣社長が投資したということ。
ただそれのみである。
『よしravに電話しよう!!』
電話なら調べられるじゃんと思った瞬間そう頭に浮かんだ
まず電話代もったいないから東京支社へかける
「この電話は一切つかわれておりません」
『なぬ・・・じゃぁ京都か広島にかけなきゃイカンじゃん』
というわけでどちらにかけるか考えた
京都は距離的には近い、しかし広島が本社である確率は高く情報を一発で得られる確率も高い
『よし!!広島にかけるぞ!!!』
トゥルルルル
社員A:「はい 株式会社ravです」
私:「貞廣社長が投資された家具屋はもうオープンされているのですか?」
社員A:「・・・・・・ちょっとお待ちください」
しばらく音楽が流れる
社員B:「はい!お電話かわりました」
一瞬沈黙が流れる
もう一回説明しなくてはいけないと悟った私はまた
私:「貞廣社長が投資された家具屋はもうオープンされているのですか?」
社員B:「・・・・・・ちょっとお待ちください」
また音楽が流れる
『たらい回しかいな!!』
社員C:「はい!お電話かわりました」
また説明しなくてはいけないようである
私:「貞廣社長が投資された家具屋はもうオープンされているのですか?」
社員C:「・・・・・・・ちょっとお待ちください」
♪
『あぁいくら電話代かかっていると思うのだ。もう次の人で切ろうかな』
とそのとき
謎の声:「お電話かわりました貞廣です」
『今度の人は名乗ってるよ・・・・っておい!!貞廣ってさっきまで私が三回も発した固有名詞じゃないか??』
一瞬頭が真っ白になった
私:「え?!貞廣社長ですか??」
この言葉で私がミーハーな人種であることに気付いたかも知れない
貞廣:「そうです」
私:「忙しいところすみません」
貞廣:「今ちょうどあいているんで大丈夫ですよ」
なかなかいい感じの人である。
少し話しただけで家具屋が三人の中からこの社長を選んだのが少しわかった。
貞廣社長は私の用件を知っていた。社員Cは貞廣社長に近い人物なのであろう
貞廣:「正直こんな早くくるとは思わなかったよ、実はこれは私が個人的に投資したものだから社員の人はあまりしらないんだ。」
私:「あぁそうでしたか ちょっと社員の方にご迷惑をかけてしまいましたね」
貞廣:「いやいやそんなことないよ」
私:「もうオープンはされてるのですか?」
貞廣:「もうしてるよ ちょっと待っててね資料とりだすから」
貞廣:「でもこれ放映してないか」
私:「ってことはそれまでのおたのしみですか?」
貞廣:「いいよいいよ」
こういうやり取りがあったのでこれを掲載するか迷ったのだが、
プレゼンなど密室なものに対し、その後はオープンである。
つまりその後に関して本当にもらしていけないものはオープンするまでのプロセスだろう。
急に開店資金が足りなくなったとか、奥さんが病気になったとか
(なぜこんな不吉なものしかでてこないのだろうか・・・w)
数秒して
貞廣:「どこから電話してるの?」
私:「千葉県です」
貞廣:「千葉からじゃきついよ」
私:「どこにあるんですか?」
貞廣:「松山」
『がび〜ん そりゃ遠いわ』
私:「通販とかやってないんですか?」
貞廣:「電話すればやってくれるんじゃないかな?」
私:「連絡先とかおしえていただければ・・・」
貞廣:「ちょっとまっててね ****-**-**** これで違ってたらうちのK(社員名)にまた聞いてください」
私:「実はマネーの虎のファンサイトとか作ってるんですよ」
さりげなく宣伝してみる
貞廣:「へぇ〜 名前は?」
私:「マネ虎その後奮闘記です 実は最近できたんです」
貞廣:「赤痢プラレールとかは知ってるんだけどな」
『どうも一番のお気に入りは赤痢プラレールのようである』
あそこのダイジェストはマジですごい
復活希望である
貞廣:「あとデータベースとか」」
私:「そうですか 赤痢プラレールはすごいですよね」
私:「どうもありがとうございました」
貞廣:「いえいえ」
そうして電話を切った
ミーハーには超刺激的な数分間であった
次の日
家具屋に電話をかけてみた
女の人が出たが、従業員か奥さんかはわからない
オープン日をきいたらリニューアルオープンしたのは
と言っていたので、もともとその場所でやっていたようだ
500万は何に使ったのであろう・・・
これは番組を見てのお楽しみ??