前編
千葉県民の私は本日東京に用があったため亀戸駅を通る黄色い電車に乗っていました。
ふと昨日の放送でこの店が一瞬出てきたのを思い出し、『次このままではやばいということが放送されるということは進化した姿がもうあるのではないか』ということで途中下車をすることに
時は10:30、サンストリート自体は余裕で開いている。デリンゴドリンゴをおとずれるとなんとカメラが!!
『これはまさかまさかのドンピシャか』と思いしばらく様子を見るといつも置いてある黒板に新メニューがあったのです。
『マネーの虎シチューライス?!これは謎だ・・・』とおもいながら「もう開いてるの?」と聞くと「まことに申し訳ございません11:30からです」
『あと一時間も待つのか!! しゃーない時間つぶすぞ』ということでまわりのトイザラスとかを迂回しながらやっと11:30
しかし!店を訪るとあのシチューライスを黒板から消しているではないですか!!
消し終わった後おもわずこんな会話をしてしまいました
私:「あの黒板に書いてあったメニューはやらないんですか?」
店員「じつは仕込む人がまだきてないので12:00過ぎになります」
私:「え?仕込む人別なの?」
店員:「そうなんです」
こんなやり取りをしながら『番組でやばいという感じだったのに新メニューのためとは言えど新たに人をやとって大丈夫なのか?』という疑念をいだきながら、味噌タンタン麺を食べて帰ることにしました。
中編
けっこうおいしい味噌タンタン麺を『この店味良くなったんじゃないか?』とおもいながらちびちび食べているとなんか赤いジャンパーのけっこう目立つ人が!!誰かと思うとなんと川原社長!!!
しばらくスタッフと話した後社長は厨房に入る。その時わたしは仕込む人というのが川原社長であることに気づいた。
『川原社長自ら作るものを食べないわけにも行かない!!』ということでひたすらスープをゆっくり飲みながら完成を待っていました。
やがて急にトイレに行きたくなりカバンをテーブルに置き、トイレに行きました。
用をたして手を洗い、トイレから出ようとするとなんと!!川原社長とすれ違ったでありませんか!!!
『これは川原社長に写真をとらせてもらうチャンスだ!』とミーハーな私は考えトイレから少し行ったところで川原社長が出てくるのを待ちました。
しばらくまってると思ったとおり川原社長が!!つかつか近づいていき
私:「すみません 携帯で写真とらせてもらえませんか?」
社長:「あぁ いいよ 一緒にとる?」
私:「いえ、携帯なんでちょっとそれは無理なんです・・・ では行きます」
パシャ!

私:「ありがとうございました あと握手してもらえますか」
握手
私:「ありがとうございます がんばってください!!」
社長は手をふって返事をしてくれた。今思えばかなりミーハーである。社長は非常に気さくな方で好印象であった。
うきうき気分になった私はカバンを背負い、ラーメンの皿をゴミ箱にすてて再び東京に向かいました。
本来の目的を忘れて・・・・・
後編
夕方、東京での用事も終わったあとふと気づく『あ!!あの新メニュー食べてないじゃないか!!!』
雨が降っていたが、しょうがないから『社長まだいるかな〜♪』とおもいながらまたデリンゴドリンゴに向かう。
サンストリートの中庭ではステージで下手な歌をうたっているグループがいたり、雨ながら人気は結構多かった。
とりあえず黒板を確認すると「シチュー丼」の文字が!シチューライスから変わったらしい。
見回すと赤ジャンの川原社長はいない『なんだ、帰っちゃったのか・・・』とおもいながら昼と同じ店員に注文
私「シチュー丼ください」
そしたら聞き覚えのある声が!!
社長「朝の彼か!」
『社長いたんだ♪しかも赤ジャンじゃなくてデリンゴドリンゴの制服であるグレーのトレーナーを着ている・・・少し貴重!!』とおもいながら
私「どうも♪」
覚えていてくれたのはかなりうれしかった
ご飯が2分ほどかかるようだったので、のんびり待ったがが2分たって出てきたのはなんと社長!!
シチュー丼は「ありがとう!!」と社長から手渡しだった。『社長からマネーをもらった人はこんな気分なんだろう』と思いながら天にも昇る気持ちでうけとりました。
つくづくミーハーである。
とりあえず前述の下手な歌をききながらのんびり食べる。
その丼はなんとも見たことない見た目である。
ご飯はリゾットのように汁につかっているのだが、中華丼のようなあんに具はもろクリームシチューである。
『なんだこりゃ・・・』とおもいながら食いつく!!
『ぬぬ!!こりゃ食べたことない味だが、かなりうまい!!!』
本当においしかった。ある意味珍味ともいえる。番組ではなんでもおいしいという社長であるが、やはり社長の舌は本物である。
冷静に考えてみれば当たり前の話で、中途半端な舌であれ程のラーメン屋はできません。
食べ終わり、屋台横でゴミを捨てようとすると後ろからスタッフの声が
スタッフ「おいしかった?」
私「おいしかったですよ なんか新しい味です」
口下手な私の言葉はお世辞に聞こえたかもしれないが本音である。
スタッフ「この話は再来週前編があってその次の週にやるから」
ミーハーな私はそんな話までおしえてくれたスタッフの言葉にまたルンルン気分にある。
そしてわざわざ川原社長が私のところにきてくれました
私「ごちそうさまでした」
社長「ありがとう どこからきたの?」
私「千葉です」
社長「ここにはよくくるの?」
私「たまにきます」
私「シチュー丼って社長がいないときでもやってるんですか?
社長「やってるよぉ〜」
という会話を少しして
最後においしかったといってサンストリートを去りました。
(完)
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